今後のパッシブハウス認定の申請に関する重要なお知らせ

現在、パッシブハウスジャパンにて認定手続きを行っております、富士山パッシブハウス(グローバルハウス)および札幌EnerPHit(棟晶)のドイツ・パッシブハウス研究所による審査が最終段階を迎えております。その後、松山(オフィスおよび住宅)熊谷(住宅・改修)奥州(住宅)東京(社寺および住宅)で計画されております合計6件の申請業務を行う予定でございますが、温熱シミュレーションソフトPHPPの夏の通風に関するロジック改正に伴い、パッシブハウス認定の審査が大幅に遅れている都合上、当面新規の認定物件の受け付けは見送らせていただきます。

なお、新規受け付けを再開した場合に関しましても、お問い合わせ多数につき、建もの燃費ナビのパッシブハウス基準モードにて、年間冷暖房負荷がそれぞれ15kWh/m2以下となっていることが証明された物件のみ、受付いたしますのでご理解のほどお願いいたします。

また、本国の基準により、太陽光発電による一次エネルギー削減分は引き続き認定の対象外となりますので、寒冷地、温暖地域共にオール電化住宅のパッシブハウス認定は今後受付を行わない方針となっております。

皆様には今後とも是非パッシブハウスの概念を汲みながら、日本の気候風土に合わせた地産地消のエネルギー利用に積極的に取り組んでいただきたいとパッシブハウス・ジャパン一同、願って止みません。日本発の素晴らしい省エネ住宅モデルを世界に発信すべく、今後とも皆様からのご支援をお願い申し上げます。


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